日本郵船×ASP【物流業界のM&A】株式譲渡

創業1885年9月29日。日本の海運大手の日本郵船株式会社(以下、日本郵船)は2019年1月24日、連結子会社でありクルーズ船「飛鳥Ⅱ」を運営する郵船クルーズ株式会社(以下、NYKC)の株式50%を譲渡すること、および共同で客船事業を運営することで、アンカー・シップ・パートナーズ株式会社(以下、ASP)と合意した。

飛鳥クルーズは、国内では確固たる地位を築いており、今後も順調に成長を続けると考えれる。日本郵政は2018年3月、①ポートフォリオの最適化、②運賃安定型事業の積み上げ、➂効率化と新たな価値創造を3つの基本戦略とした中期経営計画を公表。これを踏まえた上で、飛鳥クルーズのさらなるブランド向上と成長のためには今後も投資が必要であり、そのためASPとの共同での客船事業運営が最適であると判断した。

 

会社概要
社名  日本郵船株式会社
代表者 内藤 忠顕
設立  1885年9月29日
所在地 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号

会社概要
社名  アンカー・シップ・パートナーズ株式会社
代表者 篠田 哲郎
設立  2010年9月
所在地 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン20階

次はコチラ

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。