・バックオフィス業務を外注するか、それとも新しく社員を増やすか悩むな・・・
・外注するにしてもどこがいいのか悩むし、社員を増やすにもコストがかかるな
・ もう少しじっくり悩もうかなあ...
こんな声にお応えします。
ここ1週間以内で 一度でも業務の効率化を検討した経営者の方 は是非一読してみてください。
「業務の効率化はマネーフォワード」
もくじ
マネーフォワード クラウド会計とは
株式会社マネーフォワードは 家計や企業の会計処理をクラウドを使って自動化 してくれるサービスをしています。
⇒AIが会計処理をやってくれる
マネーフォワード クラウド会計公式サイト:会計ソフトなら経理初心者でも簡単「マネーフォワード クラウド会計」

マネーフォワード クラウド会計のここがすごい
①データが消えない
マネーフォワードでは、データは常にクラウドに自動で保存されるため パソコンを買い替えても/壊れても心配なし!
②無料アップデート
パッケージ型の会計ソフトでは、法令改正や消費税が変わったときやシステムの改善などによるアップデートは有料でした。
マネーフォワードでは無料でアップデートができる!(常に最新のものを使える)
③いつでもどこでも使える
マネーフォワードはWindows/Macの他、手元のスマートフォンでも使えます。
朝pcを開いてメールのチェックをして、その流れでワンクリックすれば会社の経営状況を把握できます。外出中でも、手元ですぐに確認ができます。
また、複数人で連携が取れます。これで急な打ち合わせにも困りませんね!
④データ入力の手間を削減
銀行・クレジットカード・人事労務手続き・勤怠管理などとの連携が可能で、他にも様々なサービスとの連携ができます。POSレジとも連携できるのは 実に使い勝手がいい!
そして、連携することで 1つ入力すれば他も自動で入力されていきます。また、仕分けも自動でやってくれます。

➄AIで進化する
マネーフォワードのクラウド会計では、人工知能(AI)を用いて会計処理をしてくれます。処理したデータはビッグデータ(膨大なデータを集約したもの)を元に勘定科目を提案してくれ、使うほど賢く/使いやすくなっていきます!
いわば超有能人材!
➅様々なサービスと連携ができる!
とはいえ、すでに使ってるシステム/サービスがあるんだけど....
大丈夫です。マネーフォワード クラウドシリーズの様々なサービスとの連携が可能なので、使い慣れたこれまでのシステムから大きな変更をする必要はありません!
むしろ、マネーフォワードとの連携で更に使いやすいものになるかもしれません。
業務効率化で新人募集はコストが高い
ここからが本題です。
バックオフィス業務を外注するか、新しく従業員を雇うか。非常に悩ましいですよね….
結論から言うと、外注をした方が楽です!
というのも、広告宣伝費・お給料の面で 金銭的コストがかかるのはもちろんのこと。その他に、教育する時間・会社の文化に慣れてもらう・業務の効率化にかかる時間 といった時間的コスト。
金銭的コストと時間的コスト をかけて優秀な人材にしていきますが、その社員が今後ずっと一緒に働いてくれるなんて保障はありませんよね。そういったリスクもすべて含めたうえで、新人募集はコストが高いといえるでしょう。
その点、マネーフォワードで全てを連携させてしまえば 無駄が省けますし、AIは使えば使うほど勝手に成長していきます。
全て自動化がいいとは言えませんが、業務の効率化を考えたうえで最適な選択をしたいですね!
とはいえマネーフォワードにはデメリットも
セキュリティーの心配
マネーフォワードのクラウド会計システムでは様々なサービスとの連携が可能といいましたが、その分1つのサービスから生じた不具合が原因で他のサービスにも影響を与えかねません。
また、オンライン回線ということでウイルスやサイバー攻撃の心配もあります。
しかし、
マネーフォワードのクラウドでは①金融機関レベルの安全性、②アクセス情報の暗号化、③暗証番号不要 で万全のセキュリティ体制をとっています。
この点で非常に安心して使えると考えてよいのではないでしょうか。
インターネット環境がないと使えない
クラウドをつかってのサービスということで、インターネット環境がなければ使うことが出来ません。
しかし、
たいていのところでWi-Fiが使えますからあまり心配はいらないですかね。
とはいえ 停電になったり、突然Wi-Fiが使えなくなった! なんてことがなくもないのでその点は懸念点です。
Wi-Fiが使えなくなったときはお近くの電気屋さんなどに相談してみるといいでしょう!
ちなみに、マネーフォワード クラウド会計では 電話・チャット・メール でのサポート体制があるので 何か不具合が生じた際にはすぐに相談できるようになっているので、安心のサポート体制があります。
バックオフィス業務は2980円~
3つの料金プラン
1.スモールビジネス・・・小規模/まずはバックオフィス業務を効率化
2980円/月(年間)
3980円/月(月間)
2.ビジネス ・・・中規模/複雑な会計業務や書類が多い場合
4980円/月(年間)
5980円/月(月間)
3.エンタープライズ・・・大規模/上場企業・IPO検討
要相談
それぞれのプランによってできる業務が変わってきます。自動化したい業務によってどれにするかを選んでください。
全てを自動化したい気持ちはわかりますが、できるだけコストを抑えるに越したことはないです。会社にとって1番良いと思うものを選びましょう!
各サービスの従量課金
マネーフォワード クラウド会計の公式サイトでは、6名以上で使う場合の例が掲載されています。
6名以上の場合
・経費:1名あたり500円
・給与:1名あたり300円
・勤怠:1名あたり300円
・マイナンバー:1名あたり100円
3つの料金プランを選択して、そこに各サービスの従量課金が加わります。
各種オプション料金
請求書の郵送機能や経費のオペレーター入力などができるようで、こちらはオプション料金を追加することで利用できます。
最初の入力業務から全てやってほしいという方はオプションを追加しましょう。
そうではない方はこちらは必要ないかもしれません!
とりあえずお試し1カ月
正直どんなものかわからないという気持ちもあると思いますし、使ってみて思ったものと違う なんてことになりたくないですよね💧
2020年7月現在の時点では マネーフォワード クラウド会計の公式サイトの方から「1カ月無料トライアル」ができるようになっています!
まずはとりあえずで、1カ月無料トライアルから使うのもありかなと思いますね。
まとめ
マネーフォワードのクラウド会計では、いつでもどこでも会計処理ができる上 にバックオフィス業務を効率化することが可能です。
業務の効率化はもちろん、安心のセキュリティー対策と充実したサポート体制があります。
外注か新しい社員を雇うか迷っていた~経営者の皆様へ~
やはりまだ決めきれない部分もあると思います。とはいえ、その間にも大切な従業員の皆様はバックオフィス業務に追われ疲弊しています。
業務の効率化をして、従業員1人あたりの生産性を上げ より快適なオフィス環境を整える準備を始めてみてはいかがでしょうか?
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