大建工業×ダイケン物流【物流業界のM&A】吸収合併

大建工業株式会社は、連結子会社であるダイケン物流株式会社を吸収合併すると発表した。合併の方式は、大建工業を存続会社とし、これによりダイケン物流は解散する。

大建工業は、素材事業と建材事業とエンジニアリング事業の3つのコア事業に取り組んでいる。素材事業では、木質資源や鉱物資源を活用し、不燃や耐震、断熱などの生活シーンに求められる機能を持つ、素材の提供を行う。建材事業は、住宅や公共施設、商業施設に至る天井やドア、収納などの空間をかたちづくる高機能な建材を提供している。エンジニアリング事業は、公共施設やオフィスビルをはじめとした内装工事を中心に素材と建材の機能を最大限に生かす空間づくりを行う。
ダイケン物流は、平成4年10月に設立されてから運送事業や不動産賃貸事業など大建工業グループの物流機能を担ってきた。

大建工業は、グループ全体での物流体制見直しや物流費削減などの改革に取り組んでおり、今回の吸収合併は、グループ運営の効率化を図ることを目的とする。

会社概要

「大建工業株式会社」
代表者:億田 正則
所在地:富山県南砺市井波1番地1
設立:1945年9月26日

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