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物流倉庫とは?サービス内容や活用法について【わかりやすく解説!】

物流倉庫って何?

物流倉庫はどんな機能があるの?

物流倉庫ってどうやって使うの?

こんな疑問にお答えします。

物流といえば、船やトラックで輸送すること、と思われがちですが、倉庫業も物流業界において非常に重要な役割を果たしています。

そんな、あまり知られていない物流倉庫について色々とみていきましょう。

物流倉庫とは?

物流倉庫とはズバリ、
商品の保管だけでなく仕分けや配送を行う物流サービスです。

以前は単にモノを置く場所とされていましたが、最近は保管機能以外にも多くのサービスを提供しており、物流業界にとって重要な役割を果たすようになりました。

・レンタル倉庫との違い

物流倉庫は保管機能以外にも様々なサービスを行っているのに対し、
レンタル倉庫は入出庫の管理と倉庫施設の管理が主な業務です。

2019年に改訂された「倉庫業法」には、保管機能以外にも様々なサービスを行う物流倉庫が「倉庫業」あたるとされ、レンタル倉庫は不動産賃貸サービスとなっています。

物流倉庫のサービス内容

物流倉庫で行われる業務内容について紹介します。

業務内容は、

1.入庫
2.検品
3.流通加工
4.ピッキング
5.仕分け
6.出庫

の7つです。ひとつずつ説明します。

1.入庫

倉庫に荷物が届いた際、品質を維持することができるように荷物の特性に合った保管場所に保管します。入庫の日付や在庫、機械番号などの管理も行います。

2.検品

入庫と同時に行います。荷物の個数に問題がないか、預かった商品にキズや破損がないか検査します。

3.流通加工

顧客の要求通りにアソートや値札付け、荷札付け、詰め合わせ、ラベル貼り、検針、組み立てなどを行います。

4.ピッキング

入庫順、日付順など、指示書や帳簿などに基づいて、バーコードで商品を読み取り、指定された数量を取り分けます。

5.仕分け

ピッキングによって取り分けられた商品を、配送先や方面によって仕分け、梱包を行い、トラック単位に荷揃えをします。この時、個数があっているか確認も行います。

6.出庫

出庫する個数、方面などがあっているのか確認し、出荷します。

物流倉庫を活用するメリット

次に物流倉庫を活用するメリットについて説明します。

1.コストの削減

商品を生産し、販売する際、規模が大きくなるとある程度の商品を保管する倉庫が必要となってきます。

しかし、自社で倉庫を用意し、運用していくことは非常に多くの時間とコストを要します。

物流倉庫を利用することで、はるかに小さなコストで商品の保管が可能であり、労働力不足などに困る心配もなくなります。

2.業務の効率化

在庫を多く抱えてしまうことになった場合、自社の倉庫では倉庫拡張などを考えなければならず、手間とコストがかかります。

しかし、物流倉庫を利用すれば、在庫が多くなることをそこまで心配することもなく、手間を省くことができます。

商品の加工が変わる場合でも物流倉庫は適切かつ迅速な対応を行ってくれるので、スピーディーな出荷が可能です。

まとめ

物流業界において非常に重要な役割を果たしている物流倉庫。

物流倉庫は、保管機能だけでなく

1.入庫
2.検品
3.流通加工
4.ピッキング
5.仕分け
6.出庫

の業務を行っています。

そして、コストを削減出来たり、業務を効率化できるなど様々なメリットがあります。

自社で倉庫を持つほどの規模でない場合、このような物流倉庫を活用することで事業が上手くいくと思います。

是非、物流倉庫の活用を検討してみてください。

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