コロナウイルスが広がっているけど物流業界は大丈夫?
コロナウイルスで物流業界はどう変わる?
最近よくM&Aって聞くけど・・・
実際はどんな利点があるのかなあ?
この記事では、こんな疑問にお答えします!
ここ最近は、物流業界でM&Aを行う企業が増えてきました。しかし、まだまだなじみが少ないでしょう。
この記事を読むと・・・
・M&Aとは何か?
・M&Aのメリット・デメリット
・M&Aをする上で大切な事
こんな内容について知ることが出来ます!!
M&Aってなに?
M&Aという言葉を最近よく聞くようになってきました。しかし、まだまだ世の中に浸透しているとはいえない気がします。
そこで、M&Aとは何を表している言葉なのか説明していこうと思います。
M&Aとは、企業の合併や吸収を指す言葉です。ここ数年で活発に行われるようになってきました。企業のコア事業の強化や経営のスピード化、事業成長や展開の効率化を進めるために一般的になってきました。
〈M&Aの種類〉
①株式譲渡:売手会社の株式を全て買手会社に譲渡する
②株式交換:売手会社の全ての株式を買手会社の株式と交換する
③株式移転:買手会社が新しく会社を立ち上げて、売手会社の株式を全て移転させる
④事業譲渡:売手会社の事業を買手会社に譲渡する
⑤会社分割:売手会社を分割して、分割した部分を買手会社に移転する
⑥合併:売手会社と事業を統合し一つの会社になる
M&Aを行う事によって、様々な経営する上での課題の解決に繋がるため、近年は経営戦略の一つとして捉えられています!!
M&Aの事例をコチラで紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。
M&Aのメリット・デメリット
M&Aについて知ることができたら、メリット・デメリットについても気になってきますよね。
まずは、M&Aのメリットからお伝えします。
・後継者がいなくても事業継承が行える
近年、少子高齢化の問題などから後継者に悩む企業が増えてきています。また、親族や従業員に引き継ぐ場合には、十分な教育期間が必要とあって難しくなってきます。M&Aを行う事によって、後継者不足や引退までが短く教育期間が十分に取ることが出来ないなどの問題を解決することが出来ます。
・現経営者が譲渡益を得ることが出来る
M&Aで売却を行うと、利益を得ることが出来ます。譲渡益の目安は・・・経常利益の3~5倍となっています。経営者の方は、引退した後の生活のことを考えると多少なりとも譲渡益があるほうが良いといえるのではないでしょうか。
・事業の発展に繋がる
会社経営をしていく中で、人材や資金不足に悩まされることがあると思います。そこで、M&Aで売却をするという選択を行う事によって、買収側の企業から協力を得られる場合は、問題の解決に繋がることもあります。
ここまで、メリットについてお話ししてきましたが次にデメリットについてもお伝えしていこうと思います。
M&Aを行う上で大切な事
物流会社におけるM&Aでは、事業の拡大を目的としたものが多くなっています。特にコストの面が重視され、売却先を見つけるには専門の代行業者に依頼をすることが推奨されます。
では、M&Aをする上で何に気をつければ良いのでしょうか。M&Aをする上で大切な点をお伝えしていきます。
・従業員の年齢層と人数
譲渡側企業の従業員を引き継ぐことによって、新たな採用や社員の教育期間やコストの削減に繋げることができます。物流業界では、人手不足の上で長時間労働や平均収入が低いことから若年層の就業率が低いため、長期的な労働が見込める若年層は企業にとってはプラスです。
・事業エリアの規模
集荷ターミナルの増加によって、燃料費の削減できる可能性があります。また、譲渡側企業においては、売却時に対等な条件で交渉を行う事によって、労働条件の改善も行う事が出来ます。
・コストの管理
物流業界では、新規就業者数に対して業務量が多いという現状です。そのため、業務の効率化とコストの削減が重要視され続けています。
このような点を意識しながら、経営者の方は成長戦略をたて、企業にあった最適な売却先を見つけていくことが大切です。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
M&Aがこれから世の中に浸透していくと思います。M&Aを取り入れる際は、メリット・デメリットを踏まえた上で考えていくことが大切になります!!
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