経営者インタビュー

【合同会社brigade 】根本社長:ドライバーファースト

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物流CEOインタビュー[No.013]

合同会社brigade 根本社長

「ドライバーファースト」

今回の物流CEOインタビューは「合同会社brigade」の根本社長です。合同会社brigadeは2020年4月に設立され、神奈川県川崎市多摩区南生田3-9-16に本社を置く物流企業です。根本社長の経営思想を物流CEOナカノヒトが紐解きました。それでは、インタビューを見ていきましょう。

合同会社brigadeの根本社長のキャリア

―――創業に至った経緯は何でしょうか?

根本社長:新しいことにチャレンジすることが大好きです。元々自分でギグワーク、それこそウーバーイーツを行っていて、運送、軽貨物という日本のインフラでなくてはならない事業を自身で貢献したいという思いから創業しました。軽貨物は、参⼊障壁も低く、やる気があれば誰でもできる仕事なので、チャレンジしました。

 

―――根本社長のキャリアについてお伺いしてもよろしいでしょうか?

根本社長 :飲食業に10年ほど携わっていました。

 

―――創業時の辛かったエピソードがあればお伺いしてもよろしいでしょうか?

根本社⻑ :業界として、新⼈教育の部分が⼿厚くない所が多かったです。僕⾃⾝も未経験でこの業界に⾶び込みました。当時は宅配の「た」の字も知らない状況で、必要最低限の物を渡されて、説明もなく「はい、配ってきて」と現場に出されてしまい、⾃分で解決しないといけない状況が多くてかなり⼤変でした。⾃分⾃⾝が、現場で感じた教育体制の不⼗分さを社内のメンバーには感じて欲しくないので、未経験の⽅にも教育は⼿厚く⾏っています。

合同会社brigadeについて

―――会社内で改善したいところは何でしょうか?

根本社⻑ :案件の獲得法についてですね。現在は、直接案件を取得するために動いています。
抜きが多い案件が多くなってしまうと、どうしてもドライバーさんに負担がかかってしまいます。そのため、直接営業をしたり、案件を探したりと、最初からやっていて、現在も遂行しているところです。
業界の体質だと思います。

 

―――そうですよね。多重下請け構造といいますか。

根本社長 :これは良くないですよね。

 

―――直接案件を受ける営業方法は、具体的にどういったことをしているのですか?

根本社⻑ :今の時代だと SNS がかなり広く普及していると思うので、SNS を使っています。主にネットや SNS ・Twitter で⾒つけています。どちらかと⾔うと保守的な業界ではあるので、こちらからメッセージを送ったりしてもなかなかマッチングしません。そうなると、電話番号に直接かけてお話しをいただくという形になります。あまりレスポンスがない所を 1 回電話してみて、連絡が来ない所をもう⼀回電話してみるという形で、泥臭くやっています。

 

―――本当に泥臭くやられているのですね。

根本社⻑ :講習会のようなところに集まる機会があるのですが、そういうのがある場合は、名刺を配って、昭和チックなやり⽅ですが、最近の Twitter ・SNS を使った両⽅で気になって頂ければと思っています。最初は、若い⼈材が欲しいじゃないですか。若い⼈は、Twitter とかホームページを⾒ていますよね。こういったことをやっているんだなぁって⾔うのを事前に調べた上で⾯接に来てくれると好印象を持ってくれていたりするので、そういう意味では SNS やネットだとプラスだなと思いますね。逆に案件を持っているっていうのは、⼩規模だとある程度、ご年配者が多い印象です。会社が持っているので、そういう場合は古いやり⽅で行います。

 

―――ちなみに今やられているSNSっていうのはTwitterだけですか?

根本社長 :SNSは一応Facebookもやっています。まぁでもほとんどはTwitterですね。

 

―――そうですよね。Twitterですよね。まさにそのTwitterを見てインタビューのお声掛けをしました。

根本社長 :ありがとうございます。やはり無駄にはならないですね。

 

―――御社の社内の雰囲気ですとか社員数、男女の比率ですとか社内についてお聞きかせください。

根本社⻑ :社内環境はかなり良いとは思います。飲み会を開催したり、コロナの環境もあって表現の仕⽅が難しいんですが⽉に 1 回は集まれる機会を設けてます。⾵通しの良さっていうのは⼤⼿の委託さんと⽐べるとかなり環境としてはいいと思います。男⼥⽐率で⾔うと⼥性は業界的にほとんどいないですね。

 

―――社内の教育体制もお聞きしたいと思います。どういった教育方針で進めていらっしゃるのか教えてください。

根本社⻑ :どこも⼀緒だと思いますが基本的には、しっかり教育と⾔うわけではないです。例えば稼働先の⼤⼿の 3 社でやる事と自社でやる事は、同じ宅配といえども違うので、⼊る案件先に対しては既存で稼働しているベテランさんというか半年以上働いている⼈を横に乗せていろんなところに納得いくまで乗ってもらっています。1 ⽇でも 2 ⽇でも 1 週間でも乗ってもらって稼働 1 ⽇⽬には、⼈並みにできる状態に出来るようにしてあげるという⾔う感じです。

僕らの最初っていうのは放り出された状態。何も説明もされないで、「この中の荷物を扱うならこの端末を使ってくださいよ」「はい?」みたいな。四苦⼋苦して 1 ⽇⽬を終えて、そこから 1 週間ぐらいかけて探り探りで覚えてきたので、こういうしなくていい苦労っていうのは、しなくていいように最初にみっちり教えてしまいます。あとは、ドライバーさんに対しても絶対にいいと思うので研修は、かなりしっかりやっていると思っています。⼩規模だからこそできると思います。⼤規模な企業だと⽉に何回説明会があると⾔う形になると思いますが今のように希望があれば⼊るってなったら 1 ⼈につき 1 ⼈つけてしっかりできるようになるまで、出来る限りはこういう状態をやっていきたいと思います

 

―――教育もしっかり充実した形ですばらしいですね。

根本社⻑ :実際にその現場に⼊ったとして、研修から現場に⼊っても研修ではカバーしきれないことって、沢⼭あります。だから、しっかりとフォローアップして、周りの現場の⼈間がちゃんと⼤丈夫かって⾔うのを確認したりして、リーダーがきっちりとサポートしています。あとは、定期的に会社側から連絡を⼊れて今の状況はどうかって⾔う話をします。基本物流の現場は、1 ⼈でやる仕事なので、考えている事や仕事以外の思っている本音を会社が把握できていなくて、⾟いとかって⾔うところもあると思います。だから、そういうところに関してはこちらから伺います。現場のフォローアップっていうのは、転職率が⼤切だと思います。体⼒的なものは本⼈で、⼊ったとしても⻑く続かない体⼒的な部分やその精神的な部分で、⼊った後のフォローアップは⼤事なのかなと思っています。

それこそさっきお話しした飲み会とかっていうのも働いている⼈間、場所は違うけど⼀緒に働いている⼈間との情報共有だったりっていうのができているっていうところでものすごく気持ち的には楽になると思うんです。そういった場を会社側から設けたり歩み寄りだったりって⾔うのを⼼がけて、定期的にしっかりやるようにしています。

 

―――御社の離職率か定着率はどれくらいでしょうか?

根本社長 :確か80%以上は行っていると思います。結構入ったりやめたりが多い業界の中では結構高いと思います。

―――御社の強みですとか、御社ならではの特徴、大切にしている考え方などついてお聞きしたいです。

根本社長 :「段ボールが⼤好き」とか「お客様の笑顔のためならなんでも」みたいなものって結局建前でしかないと思います。結局今若い⼦でバリバリやっている⼦たちって絶対お⾦なんですよ。ある程度のお⾦はまず掴んでもらって、そこから⾃分で、軽貨物で独⽴するのもよし、本当に⾃分のやりたいことをやっていけるお⾦をまず稼いでいける。⼀番はまず経済⼒を持ってもらってというところだと思うんです。気持ちの余裕って違うわけじゃないですか。プラスアルファで考えられることが広がると思うんですよ。いろいろお互いに win-win になれるようになっていければなと。ドライバーさんがたくさん稼げれば、ドライバーさんの数だけ会社としての可能性がありますね。

例えばこの前、⾯接させていただいた元々中国料理の⽀配⼈をされていた⽅がいてその⽅はすごく接客が好きでそれを何⼗年も続けていたんです。ある程度⾃分⾃⾝で経済⼒を持って、今度はちょっと中華料理を出そうと思っていたりバイクが好きな⽅がいらっしゃって、バイクの保険屋さんをやりたいと⾔う⽅がいたりとか。ドライバーの数だけビジネスがあると思うんです。そこに対して会社からバックアップやホームページとかにもありますが社内ベンチャーとかって⾔うことで、元々の持っているものとその資⾦と会社から援助できるもの。要はその会社の中でビジネスというか、業態業種がたくさん増えていければいいかなっていうところです。まずは、そのための経済⼒です。

 

―――次のステップの手段として御社があるということですね。

根本社⻑ :⼊り⼝は軽貨物でいい。会社側の⼈間もそうなんですよ。軽貨物がすごく好きでこの会社を⽴ち上げたわけではない。かつ最短距離で⾏ける時代の流れ的にも、今インフラのような、なくてはならないようなものを⾒つけた上で⼿段として、実際に会社として具現化していく。同時にドライバー⾃⾝もやりたいことを具現化して⾏っていくために今のこの仕事をしっかり頑張ってもらう。

―――御社の社員の方々って何名ぐらいですか?

根本社長 :僕と妻だけですね。考えているのは今期2期目で組織作りをしっかりやった上で、今後は固定給というかある程度まとまったお金を渡せる状態を作ろうと考えてます。

 

―――2期目の段階でその構想があるわけですね。

根本社長 :構想自体は結構最初の方からある程度あったんですけど、そこに当てはまる人材がやっと見つかってきたという感じです。

 

―――御社が抱える課題があればお聞きしたいです。

根本社⻑ :永遠のテーマになっちゃいますがやっぱり 3K。「きつい」っていうのはしょうがないと思うので、鍛えろって話になってはくるんですけど、「汚い」、「格好悪い」って⾔うイメージがある程度払拭できたらいいなぁとは思うんです。まぁその「軽貨物汚いよねー」、「格好悪いよね」って例えば⾞が汚いってだらしないおじいちゃんが出てくるとかっていうのがあるじゃないですか。制服を着こなすっていうこともそうですけどそういうところが僕も現場に遊びに⾏ったりするので気になります。

―――3Kなどを加味して制服を作っている感じですか?

根本社⻑ :そうですね。基本軽貨物の会社さんは、制服を持っていないところも多いんです。それで良いんですけど、弊社としても無責任になっちゃうところがあるので、⼀応小さくても看板を背負ってもらうことによってドライバーにも責任が⽣まれると思っているんです。若い⼦にも⼀応若⼿ではあるんだけど会社の⼈間としてやってもらっているので、お互いに意識的にも責任を持ってもらいたいんです。

 

―――かっこいいですよね!そのポロシャツ。

根本社長 :一応安いやつなんですけどね笑

合同会社brigadeの根本社長が思う今後の経営、物流業界について

―――御社自体の将来のビジョン、チャレンジしたいところなどをお伺いできればと思います。

根本社長 :具体的にはまだだけどコロナが落ち着けば、ある程度いろんな業種が変わってくるのかなあと思ってます。プライベートを充実させるためにみんな仕事をしているじゃないですか。

―――経営される上で大変なことって一番何がありますか?

根本社⻑ :僕はもうとにかく、⾯倒くさがりなので、⼤変な事は極⼒やりたくないので、うまく仕組みを作った上で何とか⾃分でやらなくてもいいように考えるのが最初⼤変でした。

―――それって代表の⽅にとっても⼤切なことですよね。トップの⼈間が激務だと視野が狭まるといいますか会社全体がみえないと思います。仕組み化されたんですね。


根本社⻑ :対⼈関係は、得意ですけれど、書類関係とか数字とかはちょっとやりっぱなしになってしまってます。多分やりたくないので、そのへんは妻に任せています。

―――3人で良い協力体制が取れているのですね。昨年の4月から経営をやられていると思いますがその中でのやりがいについて教えてください

根本社⻑ :僕は今まで接してこなかったような⼈たちと接していけているっていうのがひとる刺激にはなっているので、脳みそがそういうベースになっちゃっているんですが・・・ 割と世間的な考えの⼈と接するので、⾃分の考えがまた変わっていて、これが平均値だよねっていうのに戻ってきています。
そうしていかないと会社⾃体もやっぱり、⼀般の意⾒って分からないとダメだなってすごく勉強になっています。今までいた業界でそれが当たり前だろっていうのが全く通⽤しない。ゆとりと昭和みたいな感じです。

―――御社のドライバーとして働く魅力だったりとかアピールすることがあればお聞きしたいです。

根本社長 :ドライバーを一生やりたいって言う方にはおそらく向いていないと思います。それでも全然可能ではあるんですが・・・ あえてうちを選ぶ理由っていうのは、キャリアアップする。社内のキャリアアップもそうなんですけど自分でやりたいことを実現できるようなバックアップができるかもしれないよっていう会社って言う所です。

―――この業界が今後どうなっていくかっていうところについてお考えがあればお聞きしたいと思います。

根本社長 :とりあえず日本全体が人口減なのでどんどん働き手はきつくなってくる。ただコロナがどこまでいくのかって言う、アフターコロナになるのかウィズコロナになるのかって言うところは大きいと思います。荷物自体は増えると思います。あとは自動運転。効率が全く違うので・・・。法整備も日本は遅いじゃないですか。完全に僕ら宅配業者が入らなくなるのかって言う事は何十年先かなと思います。

 

―――そうですね。

根本社長:現場にいるとここ数年で変わるのかっていうのがほんとに疑問だと思います。(自動運転が)試験的にやるとしても身近に目に映るような自動運転が一般荷物とかでしっかり普及していってから、高速道路とか、大きい荷物を運べるようになりましたっていう風になって・・・ 宅配、引越し、ラストワンマイルって言われているようなものに使われていくんでしょうね。

 

―――軽貨物業界で起業したいって言う方に対してのメッセージをお願いします。

根本社長 :稼ぎたいとかで選んでいるのであればやめたほうがいいです。いくらでも良い仕事がありますし。会社としてやる場合ですよ。個人として入る場合は稼げます。男だったら50〜100(万円)狙える、稼げると思うんですけど。委託業者を使う場合はやめたほうがいいです。何か覚えがないと厳しいと思います。稼ぎたいのであれば1人でやったほうがいいです。チームだったりとか会社として法人としてやるってなるのは全く別物なので。

―――固定費だったり経費の部分って割合的にはかなりかかるものですか?

根本社長 :固定費はそんなにかからないです。事務所もいらないですし、車も持ち込みまたはリースなのでいらないですし、燃料代ももちろん。金銭的なコストより電話だったり、自分がやらないといけない労働のコストがとてもあります。それこそ5台から10台とかでとりあえず始めようと思っているここの時期がめちゃくちゃきつい。自分も現場にでていないと組めません。

―――代表が具体的に辛いと思う業務は何でしょうか?

根本社長 :もう全部 笑 キリがないんですよね。もうトラブルがないとか言っていたらまた別のトラブルが起こってプラスアルファ日常の業務。求人の業務、求人に対しての案件、あとは場所だったりとかっていうところを考えたらじゃぁその場所その案件で行こうかとかって言う話になりますし。じゃあそこからどの部分から攻めていけばいいのか、誰に連絡をすればいいのかっていうところだったりとか。

協力会社から「来月からこうして欲しいあーして欲しい」って言うのを「あー分りました」って言ってドライバーたちにも伝えて、「じゃあそれをどうするか?」っていうところもそうですし、何時だろうと電話がかかってくるし、そういうところのレスポンスなんですよね。早い段階で対応できて答えを出してって言うようなところがプラスというかやっぱり可愛がってもらえる。レスポンスの良さは、強いです。電話にすぐ出るって言うのもそうなんですけどそれに対しての対処をすぐやってます。具体的なこういう解決策を見出してほしいとかこういうことをやって欲しいって言われたら最短で「はいやりました」っていう。挙げたらキリがないですね。あとはドライバーさんからの声だったり、連絡が取れないドライバーさんへこちらから連絡したりと言うことだったりとか。

―――すべて架け橋になってくださっているのですね。

根本社⻑ :全て⾃分に関係していると思っているんです。お願いして「実際にお願いします」って⾔われることもあるので、全部ってわけでは無いですけどその協⼒会社の窓⼝とか求⼈だとかまぁもろもろ。あとはこういう外部からいただいたお話だとかって⾔う感じですかね。そのトラブルや問題は、結構絶えないと思うので出来るだけ今後減らしていきたいわけじゃないですか。解決策、打開策を今後こうした⽅がいいあーしたほうがいいって⾔うのを話し合うというのをやっています。単発に逐⼀報告するような報連相はさせてもらっていますがやっぱり⽔⾯下でどうしても動いていることって動いているのですが決め切れないことが結構たくさんあるんですよ。そういうのを実際に電話で状況確認したりしています。実際に報告としてあげられない状況とかもあるので別にみんなには⾔えなくてもいいから、ある程度形にして、基本的に好きでやっていいよって⾔っているので。

―――最後に何かアピールしたいことなどありましたらよろしくお願いします。

根本社⻑ :やっぱり他社とは差別化って⾔う所のうちの強みってドライバーファースト。
実はメディア実績っていうのも、実際に挙げていただけるのであれば、実際に先を作っていく、具現化していくっていうのをオープンに話をしてやっているところってほぼないと思うんですよ。あくまで軽貨物って⾔う所の⼿段としてって⾔う話なんですけど。ドライバーさん 1 ⼈ 1 ⼈がオーナーになり得るものだよね。それは逆に業務委託だからこそできるものだよねっていうところです。

 

物流CEOナカノヒトより 「根本社長、インタビューのご協力ありがとうございました。」

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<会社概要>
  • 会社名 :合同会社brigade
  • 代表者 :根本社長
  • 設立  :2020年4月
  • 本社住所:神奈川県川崎市多摩区南生田3-9-16

 

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