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デジタコって何?種類やドライブレコーダーとの違いについて徹底解説

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物流CEOナカノヒト-ami-「私たちは物流業界の発展に寄与すべく、物流経営者・ドライバー向けに価値ある情報を発信します!」各種SNSのフォローもお願いします!

こんな悩みはありませんか?

  • デジタコって何?

  • デジタコにはどんな種類があるの?

  • デジタコとドライブレコーダーとの違いは?

物流CEOがお答えします。

この記事を読むと?

この記事でわかること

  • デジタコについて知ることが出来ます
  • デジタコの種類を知ることが出来ます
  • ドライブレコダーとの違いが分かります

 

タゴグラフ(運行記録計)は、2017年からトラックなどの事業用自動車に設置が義務づけられました。

今回は、デジタコについて種類やドライブレコーダーとの違いをご紹介していきます。

高機能なデジタコは、業務の効率化に繋がるためとても魅力的です。

デジタコの種類や機能について知って、効果的に利用するためにぜひ本記事を参考にしてください。

それでは、デジタコとは何か見ていきましょう。

デジタコって何?

 

デジタコとは・・・
デジタコとは、デジタルタコグラフの略です。自動車運転時の速度・走行時間・走行距離などの情報をメモリーカード等に記録するデジタル式の運行記録計のことを指します。

 

ドライバーの安全運転や労働条件を確認するために重要な機器となっています。

元々は、アナログタコグラフというチャート紙を機器にセットし、自動車を運転する時の情報を針で記録していく物が使われていました。しかし、技術が進歩し、2017年にタコグラフの設置が義務付けされてからは、急速にデジタコが普及していっています。

 

デジタコの種類

 

デジタコは、大きく3つの種類に分類されています。

  • 標準タイプ
  • 単機能タイプ
  • 多機能タイプ

 

それぞれのタイプごとの特徴をメリット・デメリットと共に見ていきましょう。

 

標準タイプ

標準タイプの特徴は、速度・時速・距離の他に帳簿出力やドライブレコーダーとの連携の機能があります。

【メリット】

  • 事故が発生したときにその瞬間を記録出来る
  • 帳簿機能によって作成コストを抑えることが出来る
  • 機能と価格のバランスが良い

【デメリット】

  • 単機能型と比較して、価格が高い
  • 多機能型と比較して、コスト削減・搭載機能が少ない
  • 求める機能が足りない場合は、買い換える可能性がある

標準型タイプは、事故の原因究明やドライバーの安全運転の意識付けに繋げることが出来ます。

単機能タイプ

単機能タイプは、速度・時速・距離の取得や簡単な運行管理を行うシンプルな機能となっています。

【メリット】

  • 導入費用が低い
  • 機能がシンプルであるため、操作が簡単
  • デジタコ初心者や電子機器の操作に慣れていない世代でも簡単に使いこなせる

【デメリット】

  • ドライブレコーダーとの連携や詳細な運行管理が必要になった場合、多機能型デジタコへの買い換えが必要になってしまう

導入費用を抑えることだけを考え単機能タイプを導入したとしても、他の機能が必要になった場合は、買い換える必要があるため結果高くなってしまうことがあります。

他のタイプのメリット・デメリットを良く確認した上で導入を決めましょう。

 

多機能タイプ

多機能タイプは、デジタコのハイグレードモデルであり、標準型機能に加えてドライバーや運行管理者の負担軽減できる機能が多く搭載されています。業務の効率化にも繋げることが出来ます。

【メリット】

  • 他のタイプと比較して多くの機能が搭載されている
  • 帳簿機能作成やアルコールチェッカー、燃費の管理など多くの機能が備わっているため、業務効率と利益の向上に繋げることが出来る
  • アラーム通知があるためドライバーの安全運転に繋がる

【デメリット】

  • 導入費用が高い
  • 経費削減やスムーズな車両運行を可能にするため長期的にみるとコストパーフォーマンスが優れている

多機能タイプは、オプションもあるため、自社に必要な機能をカスタマイズできます。
多機能タイプを使いこなすことで運行管理者の負担軽減や利益の伸び悩みなどの改善が見込めます。

 

デジタコとドライブレコーダーの違いは?

 

デジタコとドライブレコーダーとの違いが分からないという方も多いのではないでしょうか。

デジタコとドライブレコーダーの違いは、使用目的が違うことが挙げられます。
以下をご覧下さい。

デジタコ:リアルタイムで運行記録をしてくれる機器

ドライブレコーダー:事故が起こったときの状況確認に役立ち、警察や保険会社への証拠として提出する映像を録画してくれる機器

このようにデジタコは、運行管理のための記録ドライブレコーダーは、映像の録画という目的で使用されています。

デジタコとドライブレコーダーのどちらか片方を搭載していればいいのではないか?と考える人も出てくると思います。

結論は、デジタコとドライブレコーダーの両方を搭載した方が良いです。

デジタコとドライブレコーダーの両方を搭載した方が事故率の低下や燃費の向上、事故処理の際に不利な判定を受ける可能性の低下などが期待できます。

 

デジタコ:まとめ

今回は、デジタコについてご紹介してきました。

デジタコとは・・・
デジタコとは、デジタルタコグラフの略です。自動車運転時の速度・走行時間・走行距離などの情報をメモリーカード等に記録するデジタル式の運行記録計のことを指します。

デジタコは、以下の3種類あります。

  • 標準機能
  • 単機能タイプ
  • 多機能タイプ

初心者や電子機器に慣れていない世代には、単機能タイプがおすすめです。しかし、業務効率や今後の買い換え検討をする必要がないのは、多機能タイプがおすすめです。

また、ドライブレコーダーとデジタコを併用することにより、業務効率の向上や事故の際の不利な判定を減らすことに繋がるため、金銭的に余裕がある場合は、併用がおすすめです!!

デジタコを上手く活用して、業務の効率化に繋げていきましょう。

 

 

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